About
Messe
Hiroshima
当館について
中四国地方の中核都市「広島」で
新しい出会いと創造を生みだす。
中四国地方で最大の人口を擁し、中四国の中核都市広島市に位置する広島県立産業会館。新しい出会いの場として、新製品・新技術の発信や新たな販路開拓など、広島から始まるビジネスチャンスの拡大を支援します。
OUR VALUE.
OUR VALUE.
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our value 01
各種イベントに対応する
柔軟なフロア構成とサポート体制。本館、西展示館、東展示館の3館からなる当館。可動間仕切りにより、大規模イベントから展示会、学会、商談ルームなど、バリエーションに富んだ利用が可能です。ニーズに合わせて会議室、事務室、控室などもご用意しています。
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our value 02
広島県と中四国エリアの
産業振興をバックアップ。1970(昭和45)年の開館以来、西日本最大の工業出荷額を数える広島県の「ものづくり」産業の発展を支えてきました。広島県はもちろん、県外企業の利用も盛んで、中四国地方最大の都市広島から産業の振興をバックアップします。
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our value 03
国道2号線沿い、各種交通機関など
抜群のアクセス。広島市の中心部に位置し、JR広島駅から市内電車で約10分、繁華街にも近く国道2号線に面するなど、抜群のアクセスに恵まれています。大駐車場(休日で約450台)も完備し、大型車輛での搬入、搬出もスムーズです。
HISTORY
原爆ドーム(旧・広島県産業奨励館)
から「広島県立広島産業会館」へ
広島県立広島産業会館の歴史は前身となる原爆ドーム(旧・広島県産業奨励館(1915(大正4)年開館))に遡ります。
日露戦争を契機とした軍需を中心とする地域経済の発展に伴い、1915(大正4)年に県内物産の販路開拓の拠点として「広島県物産陳列館」がヤン・レツルの設計により建設されました。(1933(昭和8)年に広島県産業奨励館に改称)
この広島県産業奨励館が1945(昭和20)年に被爆後、原爆ドームとして保存されています。
産業界から県に対する産業開館建設の強い要請を受け、1970(昭和45)年に広島県立広島産業会館(本館・東展示館)、1990(平成2)年に西展示館が開館しました。
記念誌
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